ジムに通い始めて、「まず何をすればよいのか?」と戸惑う男性は少なくありません。実際、トレーニングの順番や時間配分をきちんと設計すれば、最短距離で理想の体型に近づけます。メニューの基本は合計45〜60分を目安にし、ウォームアップを5〜10分行った後、胸・背中・脚などの大きな筋肉群からトレーニングを始め、その後に肩・腕・腹筋を鍛えます。さらに、20〜30分程度の有酸素運動と短時間のクールダウンを組み合わせることで、週1〜3回の頻度でも十分な成果が期待できます。特に初心者の方は、マシンをメインにしてフォームを安定させることが安全かつ効果的な第一歩です。
多くのトレーニング解説でも主流となっているのは、「週1回の場合は全身を鍛えるフルボディメニュー」「週2回なら上半身/下半身に分割」「週3回では押す・引く・脚の3分割(PPL)」といった構成です。各トレーニング種目は10〜15回を3セット(筋肥大を目指す場合は8〜12回が最適)を目安とし、セット間の休息は60〜90秒が基準となります。48〜72時間の休養を挟むことで筋肉の回復が進み、次回のトレーニングではより高い重量や回数を狙えます。
まずは「基本方針と順番」の章から確認し、一緒に考えていきましょう。
男のジム筋トレメニュー|基本方針と順番
初心者が守る基本フローと所要時間の目安
初めてのジム筋トレメニューを男性が無理なく継続するコツは、迷わず進められる流れを用意することです。トレーニング全体の目安は合計45〜60分。最初にウォームアップ、その後にメインの筋トレ、有酸素運動、そしてクールダウンという順番で進行します。筋トレの主軸は大筋群を中心に8〜12回×2〜3セットを実施し、セット間の休息は60〜90秒を目安としましょう。ダイエットや筋肥大、どちらの目的であっても、フォームの安定性と負荷を一定に保つことが効果を大きく左右します。トレーニング後には20〜30分の有酸素運動をプラスすると脂肪燃焼効率が高まり、心肺機能も向上します。初心者はマシンを中心に扱いやすい重量から始めることが安全です。週2〜3回の頻度にすると、身体の回復も十分に確保できます。ジムでの筋トレメニューを男性が成功させるには、順序の最適化と時間管理がほぼ全てを決定づけます。
- 45〜60分で完結し、疲労を翌日に残しにくい
- 8〜12回×2〜3セットとすることで負荷の管理が楽
- 筋トレ→有酸素運動の順序で脂肪燃焼を最大化
短時間でも実践しやすい型を作ることで、継続率と成果を安定させることができます。
ウォームアップと動的ストレッチの具体例
トレーニング開始前の5〜10分で体温と関節可動域を高め、ケガを防ぐための準備をします。トレッドミルやバイクで軽く汗ばむレベルまで心拍数を上げ、その後に動的ストレッチを行うのが基本です。おすすめの動作は、レッグスイング(前後・左右各10回)、アームサークル(前後各20回)、ヒップヒンジで股関節の折りたたみ動作を意識しつつ、ワールドグレイテストストレッチで胸椎と股関節の連動性を高める流れです。上半身を鍛える日は肩甲骨周辺、下半身を鍛える日は股関節と足首を重点的に動かすことで、メインセットの重量を安定して扱えるようになります。ダイエット目的の筋トレでも、発汗と関節準備がその日の可動域や出力を引き出すので、この工程は省略せずしっかり取り組みましょう。
| ウォームアップ項目 | 目安時間/回数 | 狙い |
|---|---|---|
| トレッドミル/バイク | 3〜5分 | 体温上昇と心拍数の準備 |
| レッグスイング | 各10回 | 股関節の可動性アップ |
| アームサークル | 各20回 | 肩関節の潤滑・安定 |
| ヒップヒンジ | 10回 | 体幹と股関節の連携強化 |
| ラテラルランジ | 各8回 | 内転筋と足首のコンディション |
ウォームアップの基準は「軽く汗ばむ」程度。メインセット前に呼吸を整えることで、集中力も高まります。
クールダウンと静的ストレッチのポイント
トレーニング終了後は5〜10分かけて心拍数を落ち着かせ、使った筋肉を20〜30秒静止でゆっくり伸ばし、回復を促進しましょう。脚を使った日は大腿四頭筋・ハムストリングス・臀筋、上半身を鍛えた日は大胸筋・広背筋・三角筋前部や胸椎周辺を重点的にリリースします。ストレッチは「痛気持ちいい」と感じる強度で、呼吸を止めずに実施します。フォームローラーを併用することで筋膜の緊張も緩和されます。クールダウンは睡眠の質にも好影響があり、翌日の倦怠感や疲労感の軽減に繋がります。ダイエットが目的の場合でも、交感神経の興奮を鎮めることで食欲や回復力の波を抑える効果が期待できます。筋トレ初心者の男性ほど、最後の数分がコンディション作りの要になるため、急いでロッカーに向かわず、整える時間を意識して確保しましょう。
- 軽い歩行を2〜3分行い、心拍をゆっくり落とす
- 必要部位ごとに20〜30秒静的ストレッチ
- 深い呼吸を意識し、リラックスした状態へ切り替える
- 使用重量や可動域の感想を簡単に記録
- 水分補給を忘れずに終了する
ジムでの筋トレメニューの順番は大筋群から小筋群へ
効率を最優先する場合は、大筋群→小筋群の順番が基本です。胸・背中・脚など多関節運動は神経系への刺激が大きいため、最初に行うことでトータルの運動量とフォームの精度が高まります。具体的にはチェストプレス、ラットプルダウン、レッグプレスなどの大筋群種目から始め、その後にショルダープレスやアームカール、腹筋種目を行いましょう。週3回の筋トレでは「押す/引く/脚」の分割が負荷管理しやすく、週2回なら上半身/下半身を分けて行うと現実的です。ダイエットを意識した場合も、筋トレ→有酸素運動の流れにすることで脂肪がエネルギーとして使われやすくなります。初心者はマシンを中心に8〜12回×2〜3セット、慣れてきたらダンベルやバーベルも少しずつ取り入れます。ジム初心者の男性でもこの順序を守るだけで、短時間かつ高効率で成果を伸ばしやすくなります。
男のジム筋トレメニュー|週1から週3で続けられるジムの筋トレメニュー
週1はフルボディで大筋群中心にまとめる
忙しい中でも週1回だけ通う場合、大筋群をまんべんなく刺激するフルボディ構成が最適です。胸・背中・脚・肩・腹筋を各1種目、10〜15回×3セットを目安に行いましょう。セット間の休憩は60〜90秒が目安です。初回はマシンを中心に選択してフォームの安定を図り、ケガ防止と動作の再現性を高めます。トレーニングの順番は胸→背中→脚→肩→腹が推奨されます。エネルギーが高い序盤で大きな部位を攻めることで、効率良く全身を鍛えられます。重量設定は最後の2〜3回が限界に近い負荷を選び、各セットで反動を使わずにしっかり可動域を確保しましょう。脂肪燃焼を狙う男性は、筋トレ後に有酸素運動を20分追加するとダイエット効果がさらに高まります。ジム筋トレメニューを男性が身につけるためには、まずはフォーム習得を優先しましょう。
- ポイント
- 大筋群優先で全身の総負荷をしっかり稼ぐ
- 10〜15回×3セットで量と質のバランスを取る
- 筋トレ後に有酸素運動で脂肪燃焼を促進
短い時間でも全身にしっかり刺激を与え、継続しやすい構成です。
初心者向けマシン優先の種目選定
チェストプレス、ラットプルダウン、レッグプレス、ショルダープレス、アブドミナルマシンを軸にすると、軌道が安定しやすく習得が簡単なため、ジム初心者の男性にはぴったりです。動作のテンポは上げ動作で2秒、下ろし動作で2〜3秒を意識し、肩甲骨の動きと腹圧を維持することで腰や肩の負担を軽減できます。開始時の負荷はRPE7〜8程度(あと2〜3回できる余裕)に設定し、フォームが崩れない範囲で週ごとに重量か回数を少しずつ増やすと成長しやすくなります。ジム筋トレメニュー初心者男性がつまずきやすいのは可動域やグリップなので、胸は肘が肩より下に、背中は胸を張って引く、脚は膝がつま先より前に出すぎないことを目安に整えていきましょう。最後に軽めのストレッチで回復を促すことで、次回も高い質で取り組めます。
| 部位 | 種目 | 目安負荷 | セット×回数 | 休憩 |
|---|---|---|---|---|
| 胸 | チェストプレス | RPE7–8 | 3×10–15 | 60–90秒 |
| 背中 | ラットプルダウン | RPE7–8 | 3×10–15 | 60–90秒 |
| 脚 | レッグプレス | RPE7–8 | 3×10–15 | 60–120秒 |
| 肩 | ショルダープレス | RPE7–8 | 3×10–15 | 60–90秒 |
| 腹 | アブドミナル | 体感中等度 | 3×12–20 | 45–60秒 |
上記のように、休憩は筋肉の大きさや疲労度に応じて調整すると安定したパフォーマンスが得られます。
週2は上半身と下半身に分けて負荷を確保
週2回の場合は、上半身と下半身をそれぞれの日に分けてトレーニングし、48〜72時間の休養を挟むことでフォームの安定と回復力を高めます。上半身の日は胸・背中を中心に肩や腕を補助的に鍛え、下半身の日は大腿四頭筋・ハムストリングス・臀部を主軸にし、最後に体幹部で締めくくる流れが効率的です。これにより各部位のトレーニングボリュームを増やしつつ、十分な回復も両立できます。主な目的は筋肥大の基礎づくりですので、1種目あたり3〜4セットに増やし、週1よりも総挙上量を高めるのがポイントです。男性のダイエット筋トレメニューでは、有酸素運動を下半身の日の後に15〜25分加えると心拍数が上がりやすく、効率的に脂肪燃焼が進みます。フォームの乱れを防ぐには、肩甲骨のセット→動作開始の流れを徹底し、力を入れる局面で息を吐くことを忘れずに。ジム筋トレメニュー男性でよくある停滞は休憩不足が原因なことも多いため、上半身の重い種目は90秒、下半身は120秒まで休むと良いでしょう。
- 上半身の日は胸→背中→肩→腕の順で固定
- 下半身の日は膝主導種目と股関節主導種目を両方取り入れる
- 毎週、回数や重量を少しずつ増やして進歩を記録
- セット前にバーやマシンの位置を調整し、常に同じフォームを意識
- トレーニング後はたんぱく質と水分をしっかり補給
このように手順を決めておくと、迷いなく継続できます。
男のジム筋トレメニュー|週3で組むジムの筋トレメニュー
押す日は胸と肩と上腕三頭筋をマシン中心で固める
「押す日」では胸・肩・上腕三頭筋を一気に刺激し、マシン主体でフォームを安定させることで継続もしやすくなります。おすすめの王道はチェストプレス、ショルダープレス、ペクトラル系フライの3種目。各種目8〜12回×3セットで、最後の2回が限界ギリギリとなる重さを選びます。押す動作は大筋群を強く活用するため、胸→肩→腕の順に疲労を管理すると効率的です。可動域はストレッチポジションを丁寧に確保し、肘と手首が一直線になるよう意識すると肩の違和感も出にくくなります。セット前には肩関節の軽いストレッチやアップセットを1〜2回追加して神経系を活性化させると、同じ重さでも反復回数が安定します。ジム筋トレメニュー初心者の男性もマシンを活用すれば安全に負荷を上げられるので、ダイエット目的にも適しています。
- 主な種目例
- チェストプレス:8〜12回×3セット
- ショルダープレス:8〜12回×3セット
- ペクトラルフライ(マシンやケーブル):10〜12回×3セット
この順番で胸を先にしっかり刺激し、肩と腕で仕上げると全体のボリュームが最適化されます。
セット間休息と重量設定の目安
押す日の休憩は60〜90秒を基本にしましょう。心拍が整い、フォームが正確に再現できるタイミングで次のセットを開始します。1セット目で目標回数の上限に余裕がある場合、2セット目以降を1〜2.5%だけ増量して刺激を高めるのがコツです。逆に、フォームが崩れた場合は同じ比率で重量を減らしましょう。呼吸は重りを下ろす際に吸い、押し切る瞬間に吐くを徹底します。可動域は胸なら肩関節が前に出すぎない範囲でしっかり深く、肩ならバーまたはグリップが耳のラインを超えない位置で安定させます。テンポは2秒で下ろし1秒で押すリズムが扱いやすく、反動を抑えることで関節へのストレスも軽減できます。初心者の場合は毎週同じ曜日、同じ流れで記録し、3セットとも12回達成できたら次回に1〜2.5%アップのルールで進めると、筋肥大とダイエットの両立がしやすくなります。
引く日は背中と上腕二頭筋を厚くする
「引く日」では広背筋・僧帽筋中部下部・上腕二頭筋をバランスよく刺激して、厚みのある逆三角形の体型を目指します。ラットプルダウンやロウ系種目を8〜12回×3セットが基本。広がりを出したい場合はワイドグリップのプルダウン、厚みを増やしたい場合はシーテッドロウやチェストサポートロウが有効です。順番はプル系垂直引き→水平引き→腕の流れが安定し、背中を先に疲労させて最後に二頭筋で仕上げると効率的です。ジム筋トレメニュー男性で背中が弱点になりがちな理由は肩甲骨の動きが小さいことと反動に頼りすぎることにあります。胸を軽く張ってみぞおちを前に出すような意識でバーやハンドルを引くと、背中の効きが格段に上がります。グリップは親指を巻き込む基本形で握力を安定させ、最後の数回だけリストストラップを使うとフォーム維持に役立ちます。筋トレメニューを組む前に、自分自身の効き方を記録しておくと次回の負荷設定も簡単です。
| 種目 | 目的 | 回数×セット | フォーカスポイント |
|---|---|---|---|
| ラットプルダウン | 広がり | 8〜12回×3 | 胸を張り、鎖骨〜上胸に引きつける |
| シーテッドロウ | 厚み | 8〜12回×3 | 肘を体側に沿わせ下腹へ引く |
| ダンベルカール | 二頭 | 10〜12回×3 | 肘を前に出さずコントロール |
プル→ロウ→二頭筋の順に行うことで、背中全体をバランスよく刺激できます。
腰部への負担軽減とフォームのコツ
腰を守りつつ背中に効かせるコツは、骨盤を軽く前傾させて腹圧を先に高めることです。シーテッドロウの場合、座面にしっかり深く座り、足裏で強く床を踏んで体幹を安定させましょう。引く直前には肩甲骨の下制と内転をセットし、胸郭を前方に滑らせるイメージで肘を後方へと導くと、反動を抑えて背中へしっかり負荷が乗ります。バーやハンドルは肘で引く感覚を強調し、手首の角度を一直線に保つことが大切です。反復のテンポは2秒で引いて2秒で戻すことが安全で、トップポジションで1秒静止し緊張を意識するとより効果が高まります。反動を使わない代わりに、可動域の端で肩をすくめない(下制をしっかり維持)ことに集中しましょう。腰部に違和感が生じやすい場合は、チェストサポートロウやマシンロウを選び、背もたれに胸を預けてから引くことで腰への負担を減らせます。重量設定はフォームが崩れない範囲で週ごとに1〜2.5%ずつの小刻みな増量を目安にすると、回復と進歩のバランスをとりやすくなります。
男のジム筋トレメニュー|ダイエット目的に合わせたジムの筋トレメニュー
有酸素運動は筋トレ後に中強度で実施
ダイエットを目指す男性は、筋トレで糖質を消費してから有酸素運動を行うことで脂肪燃焼効率が高まりやすくなります。目安としてはRPE(主観的運動強度)で12〜14程度の中等度を維持し、20〜30分を安定して継続できる強度に設定しましょう。トレッドミルでは傾斜2〜4%で早歩き〜ジョグ、バイクなら一定の回転数を保ち、息が上がるが会話が可能なレベルが目安です。フォームが崩れるほどの高強度は必要ありません。呼吸が大きく乱れすぎない持続性を重視することで、疲労と回復のバランスを保てます。下半身の疲れが強い日にはエリプティカルやバイクを選ぶことで膝への負担を和らげ、継続しやすくなります。脂肪を減らす期間は、週3〜5回の頻度で無理なく積み上げていくことが成功の近道です。
- ポイント: 筋トレ後にRPE12〜14で20〜30分
- おすすめ: トレッドミル傾斜歩行、エアロバイク
- 注意: 息切れしすぎる強度は回復を妨げる
有酸素運動は「翌日も継続できる強度」を選ぶことが、長期的な体脂肪減少につながります。
筋トレと有酸素の時間配分で効果を最大化
ジムでの現実的な滞在時間は合計60分ほどが続けやすい基準です。筋トレは30〜40分にコンパクトにまとめて、有酸素運動を20〜30分で締めくくる配分が、脂肪燃焼と筋肉維持のバランスに優れます。筋トレは「大筋群→小筋群→体幹」の順に10〜15回×2〜3セットを目安に行い、休息は60〜90秒とやや短めにテンポよく進めましょう。ダイエット目的の男性の筋トレメニューでは、レッグプレスやラットプル、チェストプレスといったマシン中心が安全で扱いやすく、初心者でもフォームが安定しやすいのが特長です。次の例を参考に、種目を入れ替えながら週3回のルーティンとして実践していきましょう。
| 区分 | 種目例 | 目安 |
|---|---|---|
| メイン30〜40分 | レッグプレス/ラットプル/チェストプレス/ショルダープレス | 10〜15回×2〜3セット、休息60〜90秒 |
| 仕上げ | プランク/クランチ | 30〜45秒×2〜3セット |
| 有酸素20〜30分 | トレッドミル傾斜歩行/エアロバイク | RPE12〜14で一定維持 |
- 結論: 合計60分で「筋トレ30〜40分+有酸素20〜30分」
- 狙い: 筋肉を維持しながら脂肪を効率よく減らせる設計
- コツ: マシン中心でフォームの安定を重視し、短めの休息でトレーニング密度を高める
この配分は多くの男性にとって再現しやすいジムトレーニングパターンです。実践時には各自の体力や経験に合わせて微調整し、継続しやすい内容に仕立てるのがポイントです。
男のジム筋トレメニュー|ジム初心者の筋トレメニュー
マシンで10回×3セットを余裕で達成したら移行を検討
マシンで狙った部位にしっかり刺激を与え、10回×3セットを正しいフォームで余裕を持って完遂できるようになったら、フリーウエイトへの段階的な移行を検討するタイミングです。目的がダイエットでも筋肥大でも、安定した軌道から自力で可動域や安定性をコントロールする段階へ進むことで、筋肉の動員効率がさらに高まりやすくなります。代表的なフリーウエイト種目(ベンチプレス、スクワット、デッドリフトなど)の基礎を学ぶ意義は大きいです。最初はバーや軽いダンベルを使い、可動域や骨盤・肩甲骨・腹圧のポジションなどフォームの基礎をしっかり整えましょう。初心者向けのメニューでは、週3回なら上半身・下半身・全身という順で入れ替えつつ、過負荷は5〜10%ずつの範囲で慎重に増やすのが安全です。パーソナルトレーニングで一度チェックを受けると、習得が早くなりモチベーション向上にもつながります。
- おすすめの進め方は、マシンとフリー種目を1~2種ずつ組み合わせて慣れていくことです。
- ポイントは、可動域の最終域で無理な反動を使わないことです。
- 注意として、痛みが出る角度は避け、負荷やフォームを即座に調整しましょう。
(補足)移行初期は回数を減らしてでもフォーム優先で進めると安全です。
セーフティの使い方とけが予防の注意点
フリーウエイトに移行する際は、セーフティ設定が最重要となります。ベンチプレスでは胸骨の最下点より少し上、スクワットではボトムでしゃがみ深さを維持しつつ、潰れてもバーを受け止められる高さに調整しましょう。デッドリフトではラックやプレートで高さを決め、背中が丸まる前に動作を止められる環境を整えます。補助者がいる場合は、合図や回数、限界前の1~2回で声をかけるなど事前にコミュニケーションを取っておくと安心です。ウォームアップは軽い負荷で段階的に強度を上げ、肩・股関節・足首のモビリティを整えることで、けが予防と出力の安定に直結します。初心者のダイエット筋トレメニューでも、休息や栄養を軽視すると回復が遅れフォームが崩れやすくなります。休息は48〜72時間、たんぱく質の十分な摂取も必須です。
| 種目 | セーフティ基準 | フォームの要点 |
|---|---|---|
| ベンチプレス | 胸最下点よりわずか上 | 肩甲骨下制・軽いブリッジで肩を守る |
| スクワット | ボトムで失敗しても受け止められる高さ | 膝とつま先の向きを一致、腹圧を強く保つ |
| デッドリフト | 握りやすい高さに調整 | 背中を中立、バーは脛に近く直線軌道 |
(補足)男性向けの筋トレメニューでも、まずは軽い重量でセーフティ位置を試してから本セットに入ると安心です。
男のジム筋トレメニュー|負荷設定や回数で成果を出す
目標別レップレンジの考え方
筋肉の成長を最短で目指す場合、目的ごとにレップレンジ(反復回数)を明確に分けることが近道です。筋肥大には8〜12回を中心に、筋持久力向上には12〜15回で組み立てると、負荷と代謝ストレスのバランスがとりやすく、初心者でも結果が出やすくなります。重量設定は8回で限界に近い重さからスタートし、フォームが崩れない範囲で挑戦しましょう。セット数は各種目3セットが基本で、休息は60〜90秒を目安に心拍と筋出力の回復を両立させます。押す動作と引く動作、下半身をバランスよく組み合わせて、大筋群から小筋群の順で進めると効果的です。ダイエットを目的とする男性は、同じレップ設定に軽い有酸素運動を加えて総消費カロリーを増やすことで、脂肪減と筋量維持を同時に狙えます。
- 筋肥大8〜12回・3セット・休息60〜90秒
- 筋持久12〜15回・3セット・休息45〜60秒
- 大筋群優先でフォーム最優先
- 必要に応じて有酸素を追加
短時間でも「回数×セット×休息」を固定しておくと、負荷管理が安定します。
漸進性と記録の取り方
成果を積み上げていく鍵は漸進性過負荷です。毎回「重量」か「回数」のいずれかを必ず1つでも上げるという原則を持ち、週単位で進捗を可視化しましょう。男性向けのジム筋トレメニューが停滞しやすい理由は、記録が曖昧で努力量が再現できなくなるからです。トレーニングログには種目、重量、回数、セット数、休息、主観的なきつさ(RPE)を簡潔に記録しておきます。同じ重量で規定回数の上限に2回以上余裕が出てきたら、重量を2.5〜5kg増やす、または1セット追加するなど、あらかじめルールを決めておくと迷いません。もし失速が続いた場合は休息を15〜30秒長くし、総ボリュームは維持します。ダイエットを狙う男性は体重変動も合わせて記録し、体重が減ってもレップ数の維持を最優先目標とすることで筋量を守りやすくなります。こうした継続可能な微調整が最大の武器となります。
| 管理項目 | 基準と目安 | 重視タイミング |
|---|---|---|
| 重量/回数 | 毎回どちらかを上げる | 各セッション |
| セット/休息 | 3セット/60〜90秒 | 停滞時は休息延長 |
| RPE | 8〜9を目安に設定 | 主要種目 |
| 進捗判定 | 上限回数を超えたら増量 | 週末に集計 |
週単位で見直すことで、次週の調整が迅速になります。
腹筋メニューの扱いと頻度
腹筋は比較的小さな筋群で回復が早いため、週2〜3回の短時間で積み上げるのが効果的です。目的は見た目の変化だけでなく体幹の安定もあり、スクワットやデッドリフトのフォーム維持を支え、全体的な出力向上に寄与します。メニューは屈曲系(クランチ)、抗伸展系(プランク)、回旋/抗回旋系(パロフプレス)などを2〜3種目×各2〜3セットで構成し、休息は30〜45秒とテンポよく行いましょう。筋肥大を狙う場合は10〜15回、等尺系は30〜45秒維持が目安で、週内で刺激の分散を図ります。体脂肪が多い場合、腹筋運動だけでウエストが割れることはなく、食事調整と有酸素運動の併用が現実的です。初心者でも取り組みやすいよう、腰に負担の少ない種目から始め、痛みが出る角度を避けて動作範囲を調整すると良いでしょう。
- 屈曲系・抗伸展系・回旋系をバランスよく選ぶ
- 週2〜3回、合計10〜15分程度で手短に実施
- 反動を使わず腹圧と呼吸を意識する
- 体脂肪管理も同時に行いウエスト変化を促進
短時間でも頻度を確保することで、姿勢とリフト重量の安定に直結します。
まとめ
週1〜3回の頻度、1回45〜60分を目安に、胸・背中・脚などの大きな筋肉から鍛えるのが効率的です。
初心者はマシンを中心に8〜12回×3セットから始め、筋トレ後に有酸素運動を組み合わせるとダイエットにも効果的です。
しっかりと継続し、理想の体を手に入れましょう!
会社概要
会社名・・・GYM&SAUNA
所在地・・・〒150-0034 東京都渋谷区代官山町20-9 サザン代官山B1F
電話番号・・070-8347-5991









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